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会社概要

社名株式会社ワンワークス
代表代表取締役 橋口 一成
所在地〒177-0041 東京都練馬区石神井町2-31-11-310
取引銀行りそな銀行
業務内容1.劇場用映画、TV番組等映像作品の企画・制作
2.劇場用映画、TV番組等映像作品のキャスティング
3.舞台・演劇の企画・制作
4.書籍の企画、出版、コーディネート
5.書籍、脚本等の執筆
6.脚本家、監督、プロデューサー、俳優等のマネージメント
7.専門学校等での講演会等の受託請負
8.前符号に付帯する一切の業務
主な取引先東宝、東映、KADOKAWA、松竹、日活、GAGA
テレビ東京、朝日新聞社、ハピネットファントム・スタジオ、AOI Pro.、松竹撮影所
その他映像関連会社、出版社等(順不同・敬称)

チーフプロデューサー
橋口一成
HASHIGUCHI KAZUNARI

1959年東京生まれ。早稲田大学卒。
1983年大映株式会社入社。企画制作畑を歩み、プロデューサーとして多くのテレビドラマや映画に携わる。役所広司主演映画を始めとした作品群の中で、多くのクリエイターを輩出した。

大映退社後は、東野圭吾原作の「手紙」「白夜行」などをプロデュース。奥田瑛二監督と組んだ「長い散歩」では、モントリオール映画祭でグランプリを含めた三冠を受賞した。2012年には演劇にも進出。三越劇場で公演した「あるジーサンに線香を」は高評を博し、2013年の再演を実現させている。2014 年には八千草薫主演の「くじけないで」、2015年には「迷宮カフェ」を自社製作した。2016年以降、「バースデーカード」「最低」「フォルトゥナの瞳」「パラレルワールド・ラブストーリー」「泣くな赤鬼」「楽園」「恋する寄生虫」などの作品に、企画・プロデューサーとして関わっている。近年は、瀬々監督作品の映画「明日の食卓」、テレビ深夜ドラマなどのキャスティングも行なっている。2023年1月、企画プロデュース作品「ある閉ざされた雪の山荘で」公開。現在、2024年〜2025年の映画作品の仕込み中。

映画・企画プロデュース
2023年「ある閉ざされた雪の山荘で」
2020年「恋する寄生虫」
2019年「楽園」
「望み」協力プロデューサー
2018年「泣くな赤鬼」
「パラレルワールドラブストーリー」
「フォルトゥナの瞳」企画
2017年「最低」
2015年「バースデーカード」
2014年「マザー」
「迷宮カフェ」
2013年「くじけないで」
「ジャッジ」
2010年「白夜行」
2009年「カケラ」アソシエイトプロデューサー
「孤高のメス」
2008年「トロッコ」協力プロデューサー
2007年「風の外側」
「チームバチスタの栄光」ラインプロデューサー
2006年「手紙」
2005年「長い散歩」
2003年「インストール」企画
「Jam Film S/ スーツ」
「スクール・ウォーズ HERO」
2002年「棒たおし」
2000年「漂流街・THE HAZARD CITY」
1999年「殺人者・KILLEROFPARAISO」
「新・シャブ極道~暴発篇」
1997年「売春暴力団」
「B」
1996年「新・極道記者 逃げ馬伝説」
「シャブ極道」
1995年「キャンプで逢いましょう」
「スパンキングラブ」
1994年「極道記者2 馬券転生編」
「大阪極道戦争・しのいだれ」
1993年「極道記者」
1991年「ハロー張りネズミ」
1990年「遥かなる甲子園」
ドラマ
2021年深夜ドラマ「居酒屋新幹線1~12」
2006年WOWOWドラマ「神様からひと言」
2005年「死体は語る・6」
2004年「死体は語る・5」
「スカイハイ・2」シリーズ
他、2時間・1時間ドラマ多数。
舞台プロデュース
2013年「あるジーサンに線香を~再演〜」
2012年「あるジーサンに線香を」
2006年「手紙・初回版」
Vシネマ
「湾岸ミッドナイト1~4・FINAL」
「ミッドナイトストリート・湾岸ドリフト族」
「レグラバザポチ」 他。
キャスティング
2023年映画「SEE HEAR LOVE」
2019年映画「シライサン」
2009年アニメ映画「チェブラーシカ」
2002年映画「スワンズソング」